【神人靈媒日記】

〜日本のシャーマンが教える スピリチャル世界のタブーとは!?④〜 


◆○○如来・○○菩薩・○○明王・○○天とは、仏教界が作り上げたヒーローキャラクターたちであり、始めから存在していない。 

◆釈迦如来(お釈迦様=人)と大日如来(太陽)が同じ如来という扱いがなされており、後世の者たちによる過剰な神格化が見受けられる。 

◆仏像とは、木や石・金属で造られたヒーローキャラクターフィギヤに過ぎず、ウルトラマンや仮面ライダーのフィギヤと同等のものである。 

◆仏像を拝めば救われると申す教えは、詐欺同様であり、自己マインドコントロールを促すものでしかない。 

◆死後の世界において、天国や地獄と呼ばれる世界は存在しない。 

◆心のこもっていないお経を読んだところで、除靈にもならなければ、供養になることもない。読み手と聞き手のヒーリング効果があるのみである。 

◆お蔭信仰とは、特典付きビジネスと同じで人集めの為に作られたプロモーションに過ぎない。 

◆仏教界キャラクターが存在している世界とは、人の想念によって生み出された幽顕界である。 

◆祝詞や経、呪文は靈団と繋がるための言靈であり、死後、靈団の一員となるための儀式儀礼の一つでもある。 


 

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