〜日本のシャーマンが教える
スピリチャル世界のタブーとは!?⑥〜
◆宗教において故人を敬うことが必要であると教えるが、大きな間違いである。
亡き者を偲び親しみ関わることで良い。死んで靈人となることが偉くなることではない。
◆生きている人は嘗ての靈人であり、みんな生まれ変わった先祖靈ばかりであるとも言える。故に肉体人の方が靈人より先祖にあたる者もたくさん存在する。先祖靈を敬う必要は全くなく、靈人も肉体人も優劣無く双方大切に思うことで良い。
◆靈性が低いから現次元界に生まれ変わるという教えは大きな間違いである。靈性が高い低いに関係なく理由は異なれど必要とされる故に生まれ変わるものである。
◆釈迦は死後何度も生まれ変わっている。 仏教界の頂点に居てあぐらをかいておられる訳ではない。
人々の救済や指導の為に色々な星にも生まれ変わり活動している。
◆悟りを開く為には、決して難行苦行を必要とする訳では無い。難行苦行が必要な人にとっては必要とされるだけである。(※苦しみ学びたい人)一般社会の行の中で、無限に真理を得ることは出来る。
◆衣食住医政教すべてに於いて、真の喜びとは?真実とは?ということを日々探求しながら感謝と喜びに生きることが真の修行である。
◆転生において、一時間以内に生まれ変わる者から千年以上生まれ変わらないでいる者まで幅広く存在している。魂の進化は学びの多い現次元に転生する程に為されるものである。
◆転生しなくとも良い者になることを目的に修行を薦める教えとは、真理を理解出来ていない者たちの間違った思い込みの論理であり、釈迦はそのような教えは一言も説いてはいない。
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